2011年9月26日、仏国営ラジオ局RFIのウェブサイトに「中国は邪悪な狼か?それとも善良な熊か?」と題した記事が掲載された。参考消息(電子版)が伝えた。以下はその内容。
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中国人がニコニコしながらやって来たら気をつけてね。基本的に土地なんか売却するもんじゃないですよ、中国人なんかに。どうしてもカネが欲しいのなら期間限定の貸与がベストだよ。公共心の薄い(無い?)中国人達が大挙おしかけてきて国が荒れますよ。
邪悪な寄生虫。
先の大戦中、日本軍と必死に戦っていたのは、国民党軍でした。その間、共産党軍は、日本軍から逃げ回り、国民党とその支援者の虐殺に励んでいました。戦後、日本軍との戦いに疲弊した国民党軍に戦争を仕掛けて、追剥強盗のようにして、大陸から国民党軍を追い出して、大陸を盗み取ってしまいました。国家の成り立ちからして、犯罪国家ですから、今の北京原人には、犯罪者か売春婦しか存在しないのは、言わば当然の事です。
中国は邪悪な狼??いえいえ・・中国は宇宙のゴミです
中国を狼呼ばわりしては、狼に失礼だ。中国は狼ではなく「ハイエナ」
誅国の神話には、何でも喰う、決して満腹にならない怪物「貪(本当はこの字の旧字体を書く)、とん」と言う化け物がいる。誅国を強いて喩えるならそいつが相応しい。
邪悪な熊!